5月に一緒にあそんだ和光鶴川小学校の5年生。今度は木工作で宝箱を作りました。前回遊んだり絵本を読んでくれた5年生とあって、星組の子どもたちは「ひさしぶり~!」「また会えたね!」と会話も弾んでいました。
5年生にサポートしてもらいながら、のこぎりで板を切り、組み立てて、釘打ちをします。幼稚園にはない機械を使って穴をあけてもらったり、みんな集中して取り組みました。
2時間ほどかけて蓋つきの宝箱が完成しました。最後にはんだごてで名前やマークを描いてもらいました。「新幹線描いて!」「ウルトラマン!」「ガンダム描いて!」などなど、子どもたちの急なリクエストに「む、むずい…」と悩みつつ一生懸命応えてくれた5年生。みんな大切に出来たばかりの宝箱を抱え、大喜びで幼稚園に帰りました。
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